脱ステ当初は、ムーンフェイスに始まり、脱保湿を開始すると共に、強烈なガビガビ。首は曲がらない事は勿論、口を開ける事すら大変で、部屋中落屑まみれ、コロコロは幾度となくマメに、シャワーの水でさえ飛び上がる程痛くて、眠りにつく時の体温上昇と共に襲ってくる痒み、夜中 … ... 脱ステ中、皆さんどういう食生活をしているのか気になります。 私の場合、最初はとにかく野菜を沢山入れたスープを毎 … 脱ステロイド・脱保湿ブログの人気ブログランキング、ブログ検索、最新記事表示が大人気のブログ総合サイト。ランキング参加者募集中です(無料)。 - 病気ブログ 【脱ステを実行して16年経過】成功する人と失敗する人の違い。脱ステの謎について。16年の経過報告と共に、完治状態になった5年目のわたしの【脱ステ】の考えをお伝えしま … 脱ステはリバウンド症状の経過がすごく、治る期間も分からない為精神的にとても不安定になります。やはり脱ステに共感を持ってくれる人との関わり合いが大事になってきます。ツイッターやブログを見て他の人から勇気をもらうのも大切です。 脱ステロイド1年と2日 脱ステを考える&薬漬けからの入院生活 1歳記録 ちょろちゃんのブログ 8歳男と5歳女と1歳男の3人のママ 2021年02月23日 22:29 脱 ステロイド2年目までを振り返って . 脱ステ16年、脱保湿3年、90種類の民間療法を試し、自律神経失調症、鬱、摂食障害で寝たきりも経験しました。アトピー性皮膚炎の本質と、アトピー改善のヒント、日本のアトピー性皮膚炎の混乱の問題などお伝えします。 アトピー脱ステ脱保湿・猛烈なかゆみとの戦い【写真全58枚】1年ごとの詳しい記録 2017.02.15 さな吉 今日はアトピー脱ステの記録をブログにまとめたいと思います。 脱ステの経過がわからなくて悩んでいませんか?本記事では、私の脱ステの経過ブログからオススメの脱ステブログまでを紹介します。脱ステの経過ブログが知りたいアトピーの人は必読ですよ。 脱ステを始めて2年が経ちましたが、継続中です! アトピーの方や脱ステを考えている方に 情報を提供できればと思います。 よろしくお願いします(^^♪ 日革研究所のダニ捕りロボをレビュー!実際に使ってみた評価を暴露!口コミは嘘だった!. 脱ステ 脱保湿 2018.10〜11 阪南中央病院 入院歴有り 2歳からアトピー ステロイド ベリーストロング 長期使用 長女出産と共に脱ステ 長男妊娠と共に大悪化 →入院→現 … Lorem Ipsum has been. (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"患者に学んだ成人型アトピー治療―難治化アトピー皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿療法","b":"","t":"","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"\/images\/I","p":["\/41kT9lQOjXL.jpg","\/31QFhDZDDWL.jpg","\/51E52fhIocL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/480680665X","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"2097542","rakuten":"2097540","yahoo":"2097543"},"eid":"d4aoJ","s":"s"}); 実際に、ステロイド(プロトピック)を塗っていた時よりも肌は強くなりQOL(生活の質)も格段に上がったのは事実なので、ここで経過ブログとして紹介していきますね。, グラフの通り、脱ステをすると一気に右上がりには回復せず、アップダウンを繰り返しながら少しずつ良くなってきました。, 脱ステを開始して5年が経過、今でもアトピーで痒みもあり、乾燥する季節は若干悪化もします。, しかし年月を重ねるごとに肌が強くなっていることを実感しており、この経過ブログを書いている2021年1月時点では、日常生活に支障がない程度まで回復しています。, 2度のリバウンドを経験した私が、その経過を先ほど記載した3段階(浸出液期・落屑期・乾燥期)に分けて紹介していきますね。, これから経過ブログを紹介していくのですが、ぶっちゃけこの浸出液が出る初期の期間は、思い出したくないくらい辛かったです。, 同時に、物凄く喉が渇くのですが一気に水分を摂ってしまうとダメな事は知っていたのすが予想以上に厳しく、ガブガブと飲んでしまったことも…, 数時間もしない間に大量の浸出液が流れてきて、身をもって水分制限の大切さを学びました。, そんな口渇は、今まで飲んだことなかった強炭酸水KUOS-クオス-で乗り切りました。, どばどばと流れ落ちていた浸出液の期間が終わると、見た目がゾンビみたいになる落屑期が到来。, 落屑期間に入ると、倦怠感や自律神経の異常は治まり、口渇は少しマシに、痒みはそのままといった状態へとなりました。, 大きさが数㎝ほどの痂皮が皮膚にくっついていると、どうしても取りたくなるんですよね、ダメだと分かっていても。, 私も手癖がついてしまい、ついつい皮を剥ぎ取ってしまいましたが、治るスピードがかなり遅くなるので絶対にNGです。, 色素沈着は年月が経過したらだんだんと薄くなっていきますが、痒みは少しマシになった程度です。, しかし、痒くて掻いてしまっても浸出液がでるほど掻き壊れることはなく、パラパラと細かな粉が落ちる程度にまで肌は強くなってくれました。, 今でも痒みが残っていますが、掻いても傷すらできないくらいに強い皮膚になっています。, 季節の変わり目や環境の変化で若干の悪化はありますが、年々悪化の波は小さくなってきているので、脱ステしている人はご安心を。, 私の脱ステによるリバウンド中の期間は、理解をしてくれるお医者さんも周囲にいなく孤独との闘いだったので、精神的にもかなり不安な状態であったと今でも鮮明に覚えています。, そこで私がネットで血眼になって検索したのは、脱ステを経験された人の経過と信頼性のある情報でした。, そして、やっと2つのブログに辿り着き、辛い辛い脱ステの期間を乗り越えることができました。, 情報が少し古い部分がありますが、皮膚が治っていく過程や状態を自覚的にではなく他覚的に書かれているので、脱ステ経験中の人は一度見てみると良いかと。, 健康維持やダイエットにも評判のいい、明治SAVASの”ミルクプロテイン” 手頃な料金と飲みやすさは、毎日でも飲み続けれるプロテインです!  しんきち健康の為にも飲[…], 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, と思う方がいるかもしれませんが、このブログを書いている私は脱ステをした事で肌が強くなったのを実感し、QOL(生活の質)もグーンと上がったと自信をもって言うことができます。, 回復しきっていない状態で剝げ落ちる皮膚のこと。粉のような細かな皮膚ではなく、かさぶたくらいの大きさが一般的, 決して、このブログはステロイド(プロトピック)を批判したり、アトピーの人は「脱ステをしないと治らないよ」って記事ではありません。, 【完全伝授】脱ステによる浸出液っていつまで出るの?早く止める3つの対策方法を紹介!. 脱ステ2週間、脱保湿1週間。 忘れないうちに記録しておきます! 脱ステ初日はお風呂前に撮影したのでお肌はガサガサのボコボコ。 脱ステ2日目は、洗顔後、ゲルクリームをつけて撮影。赤みが出ている程度。 脱ステ3日目は、顔はマシだが、首が酷く痒く、赤みが増した。 脱ステっていつまで続けたら成功するんだろう…ネットで検索してみても…よくわからないな…かなちん脱ステ16年、脱保湿3年続けた私が、脱ステについて詳しく解説します。脱ステブログの記事を11記事をまとめました。こちらも参考にしてください。 脱ステなんか治療ではないって考えをお持ちの方は、この記事を読んでもきっと不快になるでしょう。貴重なお時間の無駄になるので、そっとページを閉じちゃってください。, あくまで私がずっと治らなかったアトピーに対して様々な治療をしてきた結果、一番自分にあった治療方法だったので記事にして紹介をしています。脱ステを考えている人&脱ステで現在戦っている人に対して、少しでも情報提供ができれば…と思い書いた記事になります。, 一般的に脱ステをすると、どのような経過をたどって本来の皮膚に戻っていくのでしょうか。, 脱ステをすると、一気に肌が正常になってツルツルのピカピカになるわけではありません。, ステロイドやプロトピック(免疫抑制剤)を使用して、弱まった皮膚を正常な状態に戻す方法が脱ステです。, よって、脱ステの辛い時期であるリバウンドを乗り越えた後は、通常のアトピーになります。, 自律神経が乱れて調整ができない体温、蚊に刺された時よりも何百、いや何千倍にも相当する激しい痒み、倦怠感、口渇…。, 搔き壊された皮膚は修復をする為に浸出液が出始め、より一層強い不快感が短くても1ヶ月は続きます。, 浸出液がでる期間さえ超えれば、この後続く落屑期や乾燥期もきっと乗り切れるはずです。, 浸出液の出る量はかなり減り、新しい皮膚が形成されては落ち、形成されては落ちを何度も繰り返します。, 本来、再生途中の皮膚は放置しておくことが一番の回復ルートになるのですが、痒みが邪魔してくるんですね。, 注視して搔き壊した皮膚を見ると、掻破(そうは)の範囲が少しずつ狭くなっているのが分かるでしょう。, この期間は、完成しきっていない中途半端な皮膚なので見た目が化け物みたいになりますが、一番は気にしないことです。, 落屑期よりも剥げ落ちる皮膚が粉のように細かくなり、この状態までくると浸出液も止まっています。, しかし、頑丈で掻いてもすぐに壊れない(ぐちゃぐちゃにならない)肌になっていることをきっと実感できるはずです。, 世間からはまだまだ認知されていない治療法で、多くの人からはそんなの治療ではないという意見がたくさんあるのも承知しています。. 脱ステ君と申します~! Lorem Ipsum is simply dummy text of the printing and typesetting industry. 3才からアトピー 。ステロイド20年使用。脱ステ開始(2016年6月〜)壮絶なリバウンドを経験。仕事を辞め家族のサポートなしでの脱ステ。入院。現在脱ステ約4年目。実体験に基づいた健康、アトピー 改善情報。リアル脱ステ回復ログ。海外旅行や英語を話せる方法なども発信。 脱ステ後の爆発的な湿疹期から今現在の対比写真を載せます。とーっっっってもグロテスクです。誰かの元気のもとになればなぁ…と。私は先が見えない脱ステで死にたい、とも思いました。ステロイドをまた使ってしまおうと、何度も思いました。